玄関からテンションの高い父の声。
「お帰り〜
同じく”猫なで声”で、出迎えにいそいそと走る母。
当時の小学生のアタシは、冬のこの時期になると父と母のテンションの高さが
とっても気になっていましたの〜
「ねえねえ、お姉?ちょっとぉ〜お姉?」
姉達はTVゲームに夢中でしたわ。
「何
ゲームのリモコンを必死にピコピコ動かす、馬鹿姉
「そうじゃっ
偉そう〜に、吐き捨てて物を言う1つ下の弟
アタシはとってもムカついたので。。。弟の大好きな飲みかけのミロを全部飲み干してやりましたの
すると弟は、ゲームのリモコンを置いて、飲みかけのミロを飲もうとしましたけど、
「あれ?俺もう飲んでしもうてたっけ?」
と、ぼやきながら
ふふん
全く気づかない弟の様子を見て、アタシは一人で大ウケヾ(*≧▽)ノ彡して笑っていましたわ〜
Ψ( ●`▽´● )Ψ ケケケ
でもアタシはとっても父と母の様子が気になり、玄関先でコソコソ話してる2人の元にそろりそろりと近づいて行きましたの〜
「(小さい声)上がった上がった〜
「(小さい声)いやいや
「(小さい声)また〜
2人とも(*≧m≦*)ププッ小さい声で話してても丸聞こえでしたわ〜
すると、背後からアタシの袖を引っ張る者がいましたの。
2番目の弟ですわ〜
「ねえねえサンディ?何してるの?」
アタシは慌てて
「しぃ〜っ
「いいとこ〜
「そう
「ボーナス
「そう
…と
「サンディ〜ちゃん(^_^メ)ピクピク?またなんか悪だくみしてんの〜?」
そこには腕くみをした母の仁王立ちっ〜
「違いますわ
すると…弟が
「お母さん、ボーナスって何
(/||| ̄▽)/ゲッ!!! …弟
母はチラリと鋭くアタシを見て、すぐ女神のような笑顔で弟に語りましたの
「ボーナスって言うのはね〜
はぁ〜
すると母にお尻をギュっとつねられて…
「え〜?僕にもサンタさんくれる?」
「うん
2つ下の弟は嬉しそうに居間の方へ走って行きましたわ。。。
「ところでサンディ
アタシは何故かムカついて
「何ですの
その瞬間…
母のゲンコツ…
どんだけっ(──┬──__──┬──)?
タグ:日記








こんにちはですわ〜

ございますわ〜




